1月28日(月)~2月1日(金)の給食

 国分寺市の特産物である「うど」。1月から3月が旬で、国分寺市の給食にはうどが度々登場します。1月には煮びたしやきんぴらなど、様々なメニューで6回登場していました。「うど」は、ほのかな苦味やシャキッとした歯触りが持ち味で、食物繊維が豊富な野菜です。

 また、先週から5年生の鍋会食が始まりました。クラスごとに石狩鍋かちゃんこ鍋、きりたんぽ鍋、ほうとう鍋の中から好きなものを2種類選びます。しめは班ごとに卵雑炊かうどんを選ぶことができます。家庭科室で鍋を囲み、とても嬉しそうな子供たち。寒い時期にみんなで取り合って食べる熱々のお鍋は格別です。学校でお鍋ができるなんて、きっとよい思い出になったと思います。



28日(月)ピラフ 鮭のマヨネーズ焼き  ほうれん草ソテー  味噌ストローネスープ  ぽんかん  牛乳



30日(水)わかめご飯  五目卵焼き  青大豆入りの切干大根の煮物  うど入りのっぺい汁 いちご  牛乳



31日(木)担担麺  大豆と小魚とさつま芋の揚げ煮 牛乳



1日(金)大豆入りひじきご飯 いわしの丸干し揚げ うど入りごまあえ けんちん汁 牛乳


 




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