【重要】学校から貸与したタブレットの充電のお願い

 いつも本校の教育活動に御理解、御協力をいただきありがとうございます。学校からタブレットを貸与した皆様に、前回と同様にタブレットの充電のお願いです。前回9月に充電していただいてから、12月で3か月たちます。学校の予備機を確認したところ、100%充電したタブレットがすでに41%まで充電量が下がっていました。充電量が低下しすぎると、バッテリーが使用不能となり、有償で交換していただくことになりますので、よろしくお願いいたします。 前回と同じ詳細を、下に記載します。

 

1 タブレットの保管について

 タブレット端末(以下「端末」という。)を使わないで長期間保管すると、端末の電源がオフであっても内部の回路で電力を消費したり、バッテリーパックが自己放電をすることで、少しずつ自然に放電を続けます。放電が進むと、安全のために過放電を防止する保護機能が働き、バッテリーの機能が停止する場合があります。

この状態になると、端末を電源に接続しても充電せず、バッテリー駆動ができなくなりますので、バッテリーパックを交換していただく必要があります。なお、バッテリーパックの交換は有償となります。

 

2 タブレット端末を長期間保管している場合の対応について

上記1のとおり、端末を使わないで長期間保管している場合には、バッテリー機能が停止する可能性がありますので、概ね3か月に1回程度の割合で、50%以上の充電を行うようお願いします。

  よろしくお願いいたします。

 

人気の投稿